2021/05/21 シャニマスオタク話編集中
三峰結華さんの話
PSSR三峰結華 Not≠Equalを引くことができて、女子大生恋愛観への鋭さに恐れ慄いたので妄想の覚え書きをします
・ドルオタについてのバックグラウンドの妄想
三峰結華さんは黛冬優子と並ぶアイドル兼アイドルオタクのアイドルだ。
冬優子さんはアニメなどもカバーするオタクであるが、三峰結華さんは特に女性アイドルを推すオタクであることを示すような描写が散見される。
そもそもとして、「女性アイドルオタク女」という生き物について考えよう。数としては、彼女らはアニオタやジャニオタなどと比べるとかなり少数派で、Dオタかそれよりさらに少ない程度だろう。しかしほかのオタクよりも際立つ共通点がある。
母集団が私の周囲にいるドルオタ女に限定されるが、彼女らはおしなべて顔が可愛い。なぜか知らないがドルオタ女は顔が可愛く、アイドルのみでなく顔が可愛い女の子全般対するセンサーがとても鋭い傾向がある。(あとなんか女子高率も高い)
そのため、アイドルだけではなくモデルや、時には顔をメインのコンテンツにしないようなジャンルからもマイナー美人の推しを見つけてきて愛でて楽しんでいることが多いようだ。
恐らく三峰結華さんもそのタイプの女子大生なのではないだろうか?私はそういう解釈です。
三峰さんのWingプロデュースイベントで発生する会話にこのような発言がある。
先述したように、ティーンの趣味としてドルオタは少数派だ。しかもニッチ層向けの美人の話をたのしく聴いてくれた人は多くなかったのかもしれない。
三峰結華さんはきっと中高一貫校の女子校から推薦入試で大学に入っている気がする。推薦は遅刻日数ギリギリだったが先生と仲がいいので通してもらえてそう。